【「ウィルスは存在しない」は誤誘導 - その2 電磁波で風邪にはならない】
【「コロナ=5G」説は誤誘導】
有害電磁波単体で風邪/インフルのような症状にはならないと思います。
また、肺炎にもならないでしょう。
実際、
電磁波過敏症の症状に風邪/インフルのような症状はありません。
電磁波過敏症の症状に「肺炎」もありません。
なので、
「5G=コロナ」説は誤誘導でしょう。
コロナは5Gや電磁波が原因ではないと思われます。
これはコロナを電磁波のせいにして誤誘導をしているのでしょう。
【「コロナで肺炎」は普通の肺炎かマイコプラズマ肺炎かコロナか風邪】
「コロナで肺炎」と言われているのは、
普通の肺炎かマイコプラズマ肺炎か風邪かコロナ風邪でしょう。
風邪と肺炎は元々見極めが難しいそうです。
【「5G→肺炎」説は誤誘導】
「5Gで肺炎になる」は誤情報だと思います。
実際、
電磁波過敏症の症状に「肺炎」はありません。
さらに、
日本でミリ波がほとんど使われていない時点で、
ミリ波が肺炎の原因の可能性は極めて低いでしょう。
【40GHz〜60GHzの周波数で肺炎は誤情報】
石井一弘さんは、
「肺炎の原因は5G」で、
「40GHz〜60GHzの周波数を浴びると肺炎になる。」
とおっしゃっています。
しかし、
40GHz〜60GHzの周波数は日本では基本的に使われていません。
日本では基本的に5Gは28GHzまでしか使われていません。
この時点でおかしいですよね?
40GHz〜60GHzの周波数をほぼ浴びれない時点で、
その周波数が原因の肺炎が日本でほぼ発生しえないことになります。
また、「5Gで肺炎」説も否定されるでしょう。
石井一弘さんは、
「信じられない人は、実際にその周波数を浴びてみれば分かる。」
とかおっしゃっていますが、
日本にいたら基本的に浴びれないですよね?
だから、
石井一弘さんもその周波数を浴びたことないでしょうね。
浴びたことないのに分かるんですか?
ってことになります。
言っていることがめちゃくちゃです。
【40GHz〜60GHzの周波数は実験的な用途や研究目的限定で使用される】
例外があります。
Grokによると、40GHz〜60GHzの周波数帯は、
日本でも実験的用途や研究目的に限定されて使用されているそうです。
そのエリアは非常に限定的だそうです。
その主な使用エリアは、大学、研究機関、企業の研究施設、
特定のテストベッド、または限定された公共空間での利用に留まり、
一般的な商用サービスとしての利用はまだ広く普及していないそうです。
これらの場所は一般公開されることは少なく、
特定の人々しかアクセスできないそうです。
これらの場所では、周波数干渉を避けるための特別な配慮がなされ、
外部への影響を最小限に抑えながら実験が行われるそうです。
また、一部の公共の場で、例えば5Gの実験として、
特定のエリア内でのみこの周波数帯が使用されることがあるそうです。
しかし、これは通常、一般利用者には公開されないか、
非常に制限された形での使用だそうです。
以上から、
40GHz〜60GHzの周波数を浴びている日本人は非常に少ないと類推されます。
【20Hzも10000Hzも万能ライフ周波数。周波数の高さは本当に問題か?】
20Hzのような低周波数も、
10000Hzのような高周波数も、
万能ライフ周波数と言われ、
多数の病気を癒せると言われているそうです。
そう考えると、
周波数が高ければ高いほど危険なわけではないです。
【太陽光は高周波だが安全】
太陽光は強烈な電磁波を放っていますが、安全です。
太陽光には、
数百THz(テラヘルツ)に達する可視光や紫外線が含まれているそうです。
ちなみに、
太陽のような自然物が放出する電磁波と、
5GやWi-Fiなどの人工的な電磁波は、
波長やエネルギーの特性が異なるため、
一概に比較することは難しいです。
電磁波の性質や影響が異なるわけですね。
5GやWi-Fiなどは有害な電磁波でしょう。
太陽のような自然物が放出する電磁波は有害ではないと思われます。
ChatGPTによると、
"太陽光は自然の一部であり、私たちの体はそれに適応している一方、
人工的な電磁波はその性質や影響についてさらに研究が進められています"ということです。
したがって、
単に周波数を比べれば良いというわけでもないと思われます。
電磁波の性質を無視して周波数帯だけに着目するべきではないと思われます。
ChatGPTによると、
"電磁波の危険性を評価する際には、
周波数帯だけでなく、
波の性質やエネルギー、
曝露の状況などを総合的に考慮することが重要"だそうです。
また、
"5GやWi-Fiの電磁波は、
主にマイクロ波やミリ波の範囲で、
これらは通常、エネルギーが比較的低く、
生体への影響が少ない"そうです。
【日光浴は健康的だが、日光浴しすぎると害がある】
日光浴は適度であれば健康に良いです。
しかし、
太陽から来る紫外線(特にUVB)は、
皮膚がんや日焼けの原因となるそうです。
これは、
電磁波のエネルギーがDNAに直接影響を与えるためだそうです。
【日光アレルギーの存在】
日光アレルギーというのが存在するが、
それは太陽の発する電磁波の影響なのでしょうか?
日光アレルギーの原因に関してですが、
日光アレルギーは、紫外線(特にUVAとUVB)や
可視光線に対する過敏反応だそうです。
この紫外線が皮膚に反応し、
赤み、腫れ、
かゆみなどの症状を引き起こすことがあるそうです。
【周波数帯よりも出力が問題】
電子レンジの周波数帯はそこまで高くありませんが、
電子レンジは出力が強いので、
例えば、電子レンジに直接人体をつっこんだらヤバイことになります。
【携帯の電波やWi-Fiは設計上、強い出力が出せない】
携帯の電波やWi-Fiだと、
電子レンジのような強い出力を出せる設計にはできないと思います。
なので、5Gの危険性は限定的でしょう。
【電子レンジは高出力】
Grokによると、
"
電子レンジは食品を加熱するため、
高い出力(数百ワット)を必要とします。
2.45GHzのマイクロ波を発生させ、
これが水分子を振動させることで熱を発生させます。
"
【携帯電話は弱出力】
Grokによると、
"
携帯電話の送信出力は通常数ミリワットから数百ミリワット程度で、
Wi-Fiも同様に低出力です。
これは、
バッテリー寿命を考慮した省エネルギー設計に基づいています。
"
【5Gの危険性は限定的】
ChatGPTによると、
"ミリ波は一般的にエネルギーが低く、
現在の研究によれば、
適切な曝露レベルであれば健康リスクは非常に低い"そうです。
私は個人的に5GやWi-Fiなどの有害電磁波単体の害は、
ほぼ感じたことはありません。
東京にいてもです。
5Gは東京以外はほぼ普及していないようです。
そして、
ミリ波がほとんど使われていない現状では、
5Gの電磁波の危険性は限定的です。
とはいえ、
有害電磁波は磁場を乱しますし、
有害電波が人体に悪影響があることを否定するつもりはありません。
電磁波で精子が減るなんてのは昔からよく言われていますね。
しかし、
有害電波では風邪/インフルにはならないし、
肺炎にもならないはずです。
【「ダイヤモンドプリンセスに5Gが搭載されていた」は誤り】
ダイヤモンドプリンセスの5Gサービス開始予定は2020年3月15日だったらしいですが、
新型コロナウイルスの影響で実施が困難になったそうです。
そもそも、
これは衛星通信サービスの導入と混同されている可能性があるそうです。
衛星通信サービスはMHz帯を使用しており、
これは5Gの周波数帯とは異なります。
ちなみに、
ダイヤモンドプリンセス号での日本人の新型コロナウイルス感染者が169人に達したのは、
2020年2月で、その後、船は隔離されることになったそうです。
Grokによると、"現在の情報では、
ダイヤモンド・プリンセスが実際に5Gサービスを提供しているという明確な証拠は見つかりませんでした。
もし「5Gサービス」が開始されていないとされるなら、
これは衛星通信の高速化や他の技術の導入と混同されている可能性があります。"ということです。
【ダイヤモンドプリンセスは危険な周波数帯を利用していたわけではない】
ダイヤモンドプリンセスで使用されていたインマルサット通信は、
5G通信とは異なるそうです。
インマルサット通信が利用する周波数帯に、
特別な危険性はないそうです。
インマルサットの周波数帯は、
衛星通信に広く使われており、
移動体通信において安定した接続を提供するためのものだそうです。
以下参考。
本当にただの風邪?
それ、肺炎かもしれません
| 済生会 (http://saiseikai.or.jp)
https://saiseikai.or.jp/medical/column/pneumonia/
電磁波過敏症と対策するうえで重要なポイント!
https://x.gd/bW4EM
電磁波過敏症 _ 館山市議会議員「石井としひろ」のブログ
https://ameblo.jp/ishiitoshihiro/entry-12630634676.html
クルーズ船 新たに70人 新型ウイルス感染確認 計355人に | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200216/k10012287771000.html
新型コロナ 国内感染、新たに169人 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200330/ddm/041/040/068000c