タイムリープは誰でもできると思います。
私は20年リープができました。
過去というよりは過去のパラレルに行きました。
だから自分の過去と全部が同じではなく、
異なる点は多かったです。
夢を使いました。
特殊な夢です。
幽体離脱を使ってもできるそうです。
タイムリープを行うと、
現世と夢とパラレルの違いが分かるようになるかもしれません。
タイムリープやパラレルシフトにはアストラルエナジーが必要と思われます。
タイムリープ夢は通常の夢とは異なります。
タイムリープは過去の自分に戻ることをいいますが、
全く同じ過去に戻るのは困難なため、
正確には、「過去のパラレルに行く」というのが正しいと思います。
パラレルシフトとは、
「パラレルワールドに移行する」ということです。
パラレルワールドに移行すると、
世界の一部が変わっているのですが、
それに関する他人の（過去の）記憶が変わっています。
つまり、
パラレルバージョンの他人がいる世界に移る（＝シフトする）ことになります。
といっても、
どこまでの変化があるかは、
パラレルシフトの度合いによります。
例えば、
ある日突然、
自分の最寄駅を訪れたら、
自分の最寄駅の標識（のデザイン）が変わったとします。
駅員に「標識（のデザイン）変わっていません？」と尋ねると、
「いや、前から同じですよ。」と言われます。
このように、
他人（このケースだと駅員）の記憶が変わっているのです。
正確にいうと、
自分が、
「違う記憶を持った（バージョンの）駅員」がいる世界に移った（＝シフトした）のです。
つまり、
この駅員の記憶が変わっているのではなく、
自分がパラレルバージョンの駅員がいる世界に移った（＝シフトした）のです。
自分が最寄駅の標識（のデザイン）が変わった世界に移った（＝シフトした）ことになります。
