東レ ウォーターボール
・安全
・安いのに日本製
銀、銀イオン不使用の浄水器
浄水器の多くは抗菌剤として「銀(銀イオン)」を使っています。
東レ ウォーターボールは銀、銀イオン不使用。
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ウォーターボール浄水能力
カルシウムやマグネシウムなどの体に
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最小限の化学物質除去に特化
従来東レはトレビーノというブランドで浄水器を製造していますが、こちらは活性炭と中空糸膜を主体にしたフィルタで水を浄化しているのに対して、
このwaterballは活性炭のみで浄化しているのが特徴的です。
そのためトレビーノで除去できていた汚れを除去する機能は省略されています。
除去できる化学物質は以下の通りとなっています。
遊離残留塩素 (総ろ過水量600L, 除去率80%, JIS S3201試験結果)
2-MIB〔カビ臭 〕(総ろ過水量600L, 除去率80%, JIS S3201試験結果)
CAT〔 農 薬 〕(総ろ過水量600L, 除去率80%, JIS S3201試験結果)
テトラクロロエチレン (総ろ過水量600L, 除去率80%, JIS S3201試験結果)
トリクロロエチレン (総ろ過水量600L, 除去率80%, JIS S3201試験結果)
出典:東レwaterballホームページ
このwaterballはフィルタが活性炭のみですので汚れを除去することができません。
そのため水が濁っているといったニーズには対応できません。
また除去できる項目が高性能トレビーノシリーズでは13項目なのに対してwaterballではわずか5項目です。
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https://www.kotsu2life.com/jousuiki-waterball
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ウォーターボール浄水能力
カルシウムやマグネシウムなどの体に大切なミネラルは損なうことなく、水道水に含まれる以下の5種類の成分や有害物質の除去率は80%となっています
1.遊離残留塩素:水道水の中に投入された殺菌力のある塩素、カルキ臭の元となります。
2.カビ臭(2-MIB)2–メチルイソボルネオール:藍藻類によって産生され水の味を損ないます。
3.農薬(CAT):除草剤として用いられ、地下水から水道の原水に混入することがあります。
4.テトラクロロエチレン:ドライクリーニングの洗浄剤に使用されて肝臓・腎臓障害、中枢神経障害等の影響があります。
5.トリクロロエチレン:金属・機械等の脱脂洗浄剤等に使用されて肝臓・腎臓障害、中枢神経障害等の影響があります。
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https://mietoko.com/life-water-cleaner/
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