偽旗テロで銃を自国民から取り上げようとする米国政腐。

アメリカはなぜ銃社会なのか？

自衛、独立、内戦、奴隷制度といった背景。

アメリカ人の自衛意識は高く、
政腐に対する不信感は拭えない。

（米国民は米政腐を信用していない）歴史的背景もあるし、
自分の身は自分で守るという自衛のマインドもあるためと思われる。

オバマ政権の時から、
米国政腐が米国民から銃を取り上げようと必死。
偽旗テロまで起こして。

銃連射とかは実際は起こっていない時もあるらしい。
血はケチャップで代用。
クライシスアクターも使った茶番。

アメリカえでは、
銃規制しようとすればするほど銃が売れる。

アメリカ政腐は国民の武装をある程度警戒しているようだ。

でも、
武装といっても、
暴徒化みたいなのは、
逮捕や緊急事態条項の設立の口実に使われうるけどね。

日本人はアメリカ人に比べ、個人的な武装面からは完全に無力。

といっても、ペンは剣より強し。

情報が大事。

オバマ大統領はまたしても、自分がアメリカで最も偉大な銃のセールスマンであることを証明した。
President Obama has proven, once again, that he's the greatest gun salesman in America.
https://money.cnn.com/2016/01/06/news/obama-gun-control-sales/index.html

アメリカで最も偉大な銃のセールスマンに関するインフォグラフィック：オバマ大統領
Infographic On The Greatest Gun Salesman In America: President Obama
http://freerepublic.com/focus/f-news/2849215/posts