本当に中国軍はマイクロ波兵器でインド軍を攻撃したのか?
ハバナ症候群では、
誰がアメリカとカナダの外交官を攻撃したんだ?
これは国家犯罪で、
国家が自国民に対して行う犯罪。
基本的にはどこの国においても。
日本では、
自衛隊/警察/創価が自国民に対して行っている犯罪。
自衛隊は国の軍隊、
警察は行政、
創価(公明党)は自公連立政権の与党(の一部)。
何でローカル/ドメスティックなの?
というと、
法律問題と外交問題がある。
国から見て海外に住んでいる外国人を狙うのは、
法律上も外交上も問題がある。
国際法とか絡むと面倒。
だから、
基本は自国民を狙う。
だから、
日本人がCIAとかに狙われることは基本、ない。
CIAに狙われるとしたら、基本はアメリカ人だけ。
ハバナ症候群では、
キューバに駐在していたアメリカとカナダの外交官が狙われたらしい。
キューバの軍/情報部からなのか、
アメリカ/カナダからなのかは定かではない。
キューバ大使館に勤めている職員なら、
キューバに住んでいるから、
キューバ国内法が適用されるのかもしれない。
しかし、
国際法(ウィーン条約)上、
大使館や領事館には治外法権と不可侵が認められているという。
その場合、大使館には米国法/カナダ法が適用されると思われる。
事件が起こった場所が大使館なら米国法/カナダ法、
それ以外のキューバのどこかならキューバ国内法が適用されるだろう。
そもそも日常的に被害にあっていた場合、
もっと複雑になる。
これは結構グレーだ。
だからあまりこういったことはしないと思う。
ハバナ症候群では、
あえて外交官を狙ったのかもしれない。
「外交官のような重要人物しかターゲットにされない」とミスリードするために。
こういった事情を考えると、
中国軍がマイクロ波兵器でインド軍を攻撃したことは驚きだ。
通常、
戦争に使われたり、
グローバルな問題だったりしないから。
本当に中国軍がマイクロ波兵器でインド軍を攻撃したのか?
それについては、
詳しく調べていないので、
知らない。
まぁ、
そもそもテクノロジー犯罪では軍事兵器が使われているから、
戦争に使われる可能性はあるかもね。
ハバナ症候群にしろ、
中国軍がマイクロ波兵器でインド軍を攻撃した事件にしろ、
思考盗聴マシンが使われていることは報道されていない。
V2k/音声送信技術/人工テレパシー技術が使われていることとかもね。
こういったことは隠されている。
中国軍がマイクロ波兵器でインド軍を攻撃か 兵士は15分で嘔吐し立てなく? #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/19234724/