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抗がん剤の危険性 毒ガス「マスタードガス」から開発された

厚労省技官(医師) 抗がん剤は効かないどころか発癌する

https://hakkosui.com/75022/2022/02/26/%e5%8e%9a%e7%94%9f%e5%8a%b4%e5%83%8d%e7%9c%81%e6%8a%80%e5%ae%98%ef%bc%88%e5%8c%bb%e5%b8%ab%ef%bc%89%e6%8a%97%e3%81%8c%e3%82%93%e5%89%a4%e3%81%af%e5%8a%b9%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a9%e3%81%93/

マスタード
世界初の抗がん剤は、実は毒ガスが生まれたという悲しい歴史がある。この毒ガスの名前をマスタードガスと言い、第一次世界大戦でドイツ軍によって使用された。

このマスタードガスの誘導体として世界初の抗がん剤であるナイトロジェンマスタードが開発された。現在ではナイトロジェンマスタードが改良され、シクロホスファミド(商品名:エンドキサン)として使用されている。

シクロホスファミドの有名な副作用として出血性膀胱炎があるが、これはシクロホスファミドが代謝を受けた際に生成するアクロレインという物質によって起こる。

アクロレインは尿中から排泄される。そのため、どうしても膀胱へ刺激を与えてしまう。特に長時間、尿を膀胱で溜めることでより刺激が強くなってしまう。

シクロホスファミドによる出血性膀胱炎を予防する薬としては、メスナ(商品名:ウロミテキサン)が使用される。

メスナの作用機序としては、「メスナがアクロレインに直接結合し、無毒化する」または「シクロホスファミドの抗がん活性本体である4-ヒドロキシ体に対して縮合し、無毒化することでアクロレイン産生を抑えている」の二つが考えられている。

このようなマスタード薬としてはシクロホスファミドの他にイホスファミド(商品名:イホマイド)、メルファラン(商品名:アルケラン)、ブスルファン(商品名:ブスルフェクス、マブリン)などがある。

マスタード薬は抗がん剤としての作用の他に、免疫抑制剤としても用いられることがある。
https://kusuri-jouhou.com/pharmacology/alkylation.html

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40053642

1.抗がん薬の職業性曝露に対する国内外の動向

    1935年にHaddowらが、腫瘍の成長を抑制する物質に発がん性があることを動物実験によって明らかにしました1)。また、1979年にFalckは抗がん薬を取り扱った看護師の尿中の変異原物質が、抗がん薬を取り扱わない職員よりも増加していることを公表し、抗がん薬に継続的に接触することにより健康影響をもたらす可能性を示唆しました2)。ノルウェースウェーデンなどの北欧諸国ではFalckの発表と前後して1970年代末頃から、米国では1980年代の初頭から、国3)や職業団体4)5)がガイドラインを策定し、遵守することを勧告しています。

2.抗がん薬の危険性と曝露による健康影響

    WHOの外部組織である国際がん研究機構(International Agency for Research on Cancer:IARC)では、医薬品を含む化学物質などの人体への曝露、発がん性に関するデータを収集し、ヒトに対する発がん性を評価し、分類して定期的に公表しています11)。グループ1は「ヒトに対して発がん性があるもの」で、抗がん薬としてはエトポシド、ブスルファン、シクロフォスファミドなどが含まれます。グループ2Aは「ヒトに対しておそらく発がん性があるもの」で、アドリアマイシン、シスプラチン、ナイトロジェンマスタード、カルムスチンなどが含まれます。グループ2Bは「ヒトに対する発がん性を持つ可能性があるもの」で、ブレオマイシン、マイトマイシンCなどが含まれます。

    グループ1にはアスベストも含まれています。アスベストを取り扱う時の重装な防護体制を考えると、同じグループ1に属する抗がん薬を取り扱う時にも同様の曝露対策が必要であると言えます。
    曝露の発生は、薬剤の調製、薬剤の搬送や保管、患者の排泄物や汚染リネンの取扱い、こぼれた薬剤の処理などの場面で起こりやすいと言われています。看護師はいずれの場面にも遭遇する職種ですから、防護策を講じて看護業務につく必要性があります。 曝露による健康影響は、抗がん薬の皮膚への付着やエアロゾルの吸入、経口的に体内に侵入することによって発生すると考えられています。急性中毒症状としては、皮膚に付着した場合の神経症状や、眼への飛びちりによる角膜炎、抗がん薬を取り扱った手で喫煙や食事した場合の消化器症状などが挙げられます。そのほか、次世代の子孫に影響をお及ぼしかねない問題が潜んでいます。

3.看護師の抗がん薬曝露の認知と曝露機会の多さ
    筆者らは1990年代後半から抗がん薬の職業性曝露に関する研究活動に取り組んできました。自らの看護師としての臨床経験においても、医療現場で遭遇する抗がん薬の取扱い場面で曝露を意識した安全行動がほとんど目にすることがなかったことから、「看護の現場で安全に抗がん薬を取扱うことができるようにしなければならない」と考えて、現状を把握するためにいくつかの全国調査を実施しました。最初は2001年の「抗がん薬取扱い看護師の職業性曝露に関する認識と安全行動」についての調査で、全国の571名の看護師からの回答を分析したものです12) 。その中で、抗がん薬の職業性曝露を認識していた看護師は約61%でした。2003年には313病院の看護部長を対象として組織の抗がん薬の取扱い方を調査し、166名からいただいた回答を分析しました13) 。その中で、点滴の準備場所について、抗がん薬の場合と、それ以外の点滴薬の場合について分けてみると、いずれにしても病棟で行っている割合が高かったのですが、薬剤部で実施している割合を比較すると、抗がん薬は有意に高い割合で薬剤部で行われていました。抗がん薬を取扱う職種は、抗がん薬の準備から点滴終了後までの作業で、点滴針刺入以外の全作業を看護師が行っている割合が圧倒的に高く、看護師は抗がん薬の危険性に最も曝露されやすい職種であることが示唆されました。
https://www.cardinalhealth.jp/ja_jp/library/useful-materials/anticancer-drug/risk-of-anti-cancer-drug-exposure-and-current-situation.html

毒ガス「マスタードガス」から開発された抗がん剤をあなたは使いますか?

髪の毛が抜け落ちたり、吐き気が続いたり、
倦怠(けんたい)感にさいなまれるなど、
抗がん剤にはさまざまな副作用があります。どのような副作用がどの程度出るかということにも個人差があり、これも使ってみないとわかりませんし、副作用が出るから効果があるというわけでもありません。

OTAレポートにもあるように、抗がん剤というのは、最初は効果があっても、次第に効かなくなっていく傾向があります。
「薬剤耐性」といって、がん細胞が抗がん剤を毒として吐き出すようになったり、がん細胞自体が抗がん剤に負けないよう変異してしまったりすることもあります。

使っていた抗がん剤が効かなくなると、休薬期間を入れながらも別の抗がん剤を使うことになるわけですが、ただでさえ強い抗がん剤を何種類も次々に使っていっては、身体へのダメージも相当なものとなるでしょう。

がん細胞はある意味とても賢い細胞です。
そんな賢いがんの増殖を抑えるには、強い抗がん剤が必要になります。これまでの抗がん剤が効かなくなったから、さらに強い抗がん剤を、と新たな薬が研究開発されるわけですが、強い抗がん剤をつくればがん細胞はより強いものへと進化しようとします。

抗生物質を濫用すると、耐性菌ができて効かなくなる」
「いくら新しい抗生物質を開発しても、耐性菌が出現するから、いたちごっこが続く」とよくいわれていますが、これは抗がん剤でも全く同じことがいえるのです。

ところで、今、日本で保険適用されている抗がん剤は、4週間以内にがんを小さくすることが実験によって認められたものです。
つまり、その抗がん剤を使った人が、5週目以降にどういう状態になるのか、については一切考えられていないのです。

いいかえれば、4週間でがんが縮小すれば、その後の致死率が高くなっても、効果がある薬と認められてごく普通に使われることになるのです。

ちなみに、初めて開発された抗がん剤は、マスタードガスから生まれたものです。 第一次世界大戦で使用された毒ガス「マスタードガス」(イペリットとも呼ばれる)に細胞分裂を抑える機能があることがわかりました。第二次世界大戦中には研究が進 み、マスタードガスの誘導体のナイトロジェンマスタードが初めて抗がん剤として使われました。

ナイトロジェンマスタードを改良したシクロフォスファミド(商品名:エンドキサン)はがん細胞に対する殺傷力も高い反面、正常な細胞に与えるダメージも大きく、抗がん剤の中でも副作用の強い薬として知られています。にもかかわらず、現在でも代表的な抗がん剤として多くのがん患者さんに使われています。

人を殺傷するために使われたものをがん治療に使用するとは、なんとも皮肉な話です。

2015年11月に世界保健機関(WHO)が「がんの原因となる116種類の要因」を公式に発表しました。

この中には、「喫煙」「紫外線」「エックス線・ガンマ線」「アスベスト」「加工肉」などが列挙されていますが、なんと、マスタードガスから改良されたシクロフォスファミドをはじめとした多くの「抗がん剤」もがんの原因に含まれているのです。

抗がん剤はがん細胞を小さくするかもしれませんが、人体には確実に有害です。

がんは不治の病、苦しい病気というイメージが強いけれど、抗がん剤を使うことによって、その苦しみはさらに大きいものになりうるのです。

抗がん剤の影響で身体が弱っていっても、がんが進行したためにそうなっているのだと、本人も周りの人も思い込んでいるのです。

しかも、身体が弱ってもなお、抗がん剤を使ったほうが使わないよりいい、抗がん剤によって延命もされている、と思っているのです。

https://kanshoku.org/2017/02/06/anti-cancer-agent-2/

    抗ガン剤の起源は毒ガス

    抗ガン剤の研究開発は、世界の軍事情勢や政治情勢と複雑に絡んでいます。

    そもそも抗ガン剤は1915年、第一次世界大戦中にドイツ軍が実際に使用したマスタードガスの研究から始まっています。

    このガスは1886年、ドイツ人研究者ヴィクトル・マイヤーが農薬開発の過程でガスの合成に成功、しかし、その毒性があまりにも強いため中毒に陥り実験を中断。以後、ドイツ軍の手に渡ったと言われています。

    (奥山隆三著『ガンはなぜ自然退縮するのか』より)

この、抗ガン剤が化学兵器マスタードガスに起源があるということは、比較的広く知られていることだと思います。秘密とか陰謀とかいうたぐいの話ではなく、たとえぱ、Wikipdeia などにも下のように説明されています。

https://indeep.jp/going-extinction-now-with-anti-cancer-drugs/

    マスタードガス - Wikipedia

マスタードガス(Mustard gas)は、化学兵器のひとつでびらん剤である2,2'-硫化ジクロロジエチル(2,2'-Dichloro Diethyl Sulfide)という化合物を主成分とする。びらん剤(皮膚をただれさせる薬品)に分類される。硫黄を含むことから、サルファマスタード(Sulfur mustard gas)とも呼ばれる。毒ガス史上1番多くの命を奪ったことから化学兵器の王様とも呼ばれている。 

マスタードガスは遅効性であり、被害を受けても気づくのが遅れる。皮膚以外にも消化管や、造血器に障害を起こすことが知られていた。この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体であるナイトロジェンマスタード抗がん剤悪性リンパ腫に対して)として使用される。

ナイトロジェンマスタード抗がん剤としての研究は、第二次世界大戦中にアメリカ合衆国で行われていた。しかし、化学兵器の研究自体が軍事機密であったことから、戦争終結後の1946年まで公表されなかった。一説には、この研究は試作品のナイトロジェンマスタードを用いた人体実験の際、白血病改善の著効があったためという。[要出典] 

人体への作用

マスタードガスは人体を構成する蛋白質やDNAに対して強く作用することが知られており、蛋白質やDNAの窒素と反応し(アルキル化反応)、その構造を変性させたり、DNAのアルキル化により遺伝子を傷つけたりすることで毒性を発揮する。このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AC%E3%82%B9

これが抗ガン剤として機能する部分は、上の、

細胞分裂の阻害を引き起こし

という部分です。

非常に早く増殖していくガン細胞を「細胞分裂の阻害を引き起こす」ことによって、その細胞の増殖を食い止めるという作用です。

これが仮にガン細胞に対してとても有効に作用するのだとすれば、同時に、やはり当然ではあるのですが、「全身すべての細胞をも攻撃してしまう」という作用もあります。これは副作用というより、抗ガン剤というものの作用そのものがそういうものですので「副」ではなく本作用です。

抗ガン剤というものが「細胞分裂を食い止める」ために開発されたものですので、起きることが必然だとも言えます。

たとえば、抗ガン剤の治療中には必ず定期的に白血球の数値などを調べます。これが低すぎる場合は、普通は抗ガン剤治療は一時的に中止されるはずです。

白血球の数値が異常に低くなっているということは、「抗ガン剤が健康な細胞を殺しすぎている(細胞生成が阻害されすぎている)」ということを示すためです。それ以上続けておこなうと、正常な細胞への影響のほうが大きくなり危険だということになります。

このように、抗ガン剤治療というのは、「ガン細胞の死滅と、健康な細胞の死滅の競争」という側面があるはずで、これがどちらに傾くかで結果が違ってくるのだと思われます。

このあたりのことまでは、あくまでも一般論ですが、なぜあえて「起源」を書いたのかと言いますと、「抗ガン剤の作用と、化学兵器であるマスタードガスの作用のメカニズムは基本的には同じ」ということをご存じない方がいらっしゃるかもしれないと思ってですが、その理由として、先週、下の記事を書かせていただきましたが、その中にもあります。

「投与された患者が体外に排泄するもの一切に抗ガン剤の毒が出る。患者のオシッコや大便にも出るから、看護する人は、排泄物が手についたら、すぐ洗い流さなければならない」

と述べ、さらには、

「抗ガン剤を投与した男性の精液にも毒が出る。だから、恋人の男性が抗ガン剤治療をしている時に、絶対にフ○○○○をしてはいけない。まして、飲んだりしたら、とんでもないことになる。女性の体内に射精すると、毒が粘膜を経由して吸収される危険もある」

と語っておられました。

(奥山隆三著『ガンはなぜ自然退縮するのか』より)

この記事は、イギリス漁業協会の記念シンポジウムでの英国エクセター大学の魚類生理学者による講演の内容にふれていますが、講演の内容の主題は、

    「河川に流入した避妊薬に含まれる成分が魚たちの性質や生殖本能に影響を与えていて、《魚の不妊化》と《オスの魚のメス化》が広範囲で起きており、そのために魚の総数が減っている」

というものです。

具体的には、ヒトの避妊薬に含有される女性ホルモン「エストロゲン」を含む約 200種類の化学物質が海洋生物に影響を与えているといることがわかったということで、それにより魚の個体数がイギリスにおいて著しく減少の兆しを見せているというものでした。

これらの《魚の不妊化》と《オスの魚のメス化》を引き起こしている物質が、どこから自然界の水の循環システムに流入しているのかというと、

・ヒトの排泄を通じて川から海へと流入し続けている

のです。

下のような感じとなります。

    ヒトが主に薬などとして服用する化学物質が海の生物に影響を与える循環の仕組み

    ・現在の主要国のほとんどの下水処理は水洗システム

    ・なので、人間から排泄・排出されたものはほとんど自然の水の中に循環される

    ・ということは、ヒトの体内に入った薬、化学物質は、尿や便などからそのまま水中に入って、結果として世界中の海に広がっていく

このようになります。というか、すでになっています。

これを思った時、最初は、「海水の量は多いから大丈夫なのでは?」とも思ったのですが、しかし、具体的な数字は間違っているかもしれないですので書かないですが、今の社会での「薬の全生産量」を考えますと、地球すべての海を汚染している可能性は否定できません。

少なくとも、先ほどのイギリスの調査では、すで各地で魚からそれらの化学物質が検出されています。

それが、世界の海のどのあたりまで広がっているのかは定かではないですが、ただ少なくとも、

「薬を大量に消費している国や地域の周辺海域はかなり強く汚染されている可能性が高い」

とは言えるのではないかと思います。

世界で最も薬を多く消費している国のひとつは日本であり、あるいは、東アジアの各国であるわけですが、イギリスと同じ調査をすると、日本周辺の海の生物の状態は大変なことになっているのではないかと思われます。そして、漠然とした予測をすれば、エクセター大学の研究者たちの「現状と未来の予測」と同じことが多くの主要国周辺の海域で起きると思われます。

つまり、「著しい魚類と海洋生物の減少」です。

オスがメス化していっている上に、メスも不妊化しているのでは、種が増えていく道理がないです。

もちろん、イギリスではすでに起きてはいても、日本でそれがすでに起きているのかどうかは私にはわかりません。しかし、イギリスの研究が正しければ、日本も同じだと思いますので、同じような「魚類の個体数の減少」が多く見られていくのではないでしょうか。

避妊薬の他に、「海に流出することでもっと悪い影響を海洋生物」に与えていると考えられるものに抗生物質があるのですが、それはまた長くなりますので、いずれデータと共に書きたいと思います。しかし、詳しく書かずとも抗生物質のように「微生物を殺す作用を持つ薬」が、「微生物で成り立っている自然界に流出」して「いいわけがない」ということは、何となくご理解いたただけるのではないでしょうか。

 

・・・というようなことを思い出したわけです。

 

このことを思い出させてくれた、先ほどの立花隆さんの言葉を再び引用させていただきますと、

    「患者が体外に排泄するもの一切に抗ガン剤の毒が出る。」

という部分です。

もう少し続けますと、

    「患者のオシッコや大便にも出るから、看護する人は、排泄物が手についたら、すぐ洗い流さなければならない。」

ということになるほどの毒であるわけですが、「抗ガン剤がなぜ毒なのか」ということに関してご理解していただくために、今回の記事の最初に「抗ガン剤の起源」を書いたという感じでもあります。

その起源は化学兵器マスタードガスであり、「強力な人体の破壊作用を持つ」からこそ、兵器として開発されたのでした。

 

この「輪廻」をひとことで書きますと、こうなります。

    「もともと戦争での殺傷兵器として開発された化学物質が、医薬品と転じた後に、数百万人、数千万人のヒトの排泄を通して、地球の水の循環システムに入り込んで、おそらく、海洋生物に影響を与えている」

ということです。

それは「どういう影響」か。

 

先ほども書きましたけれど、マスタードガスの主成分の作用は、

「遺伝子に作用して、生体の《細胞分裂を食い止める》」

というものです。

この部分が「ガン細胞の増殖を食い止める」ためとして使われているわけですが、他の多くの細胞にも同じように作用します。そして、おそらくこの効果は、地球上のすべての大型生物の細胞に「有効」だと思われます。

ここまでをまとめますと、こういう「憶測」が瞬時に浮かんでショックを受けたのでした。

    抗ガン剤は、ヒトによる排出から「水循環」に入り込むことで、「多くの生物の細胞分裂を阻害している」かもしれない。

ということです。この部分もショックなのですが、同時に頭に浮かんだことは、さらに別のことで、「そのショック」がありました。

それは何かといいますと・・・たとえば、「抗ガン剤が特にターゲットにしている細胞はどのようなものか」ということと関係します。

先ほどリンクしました In Deep の記事「なぜ抗ガン剤で頭髪が抜けるのか…」では、引用として、抗ガン剤が強く影響する部分として次の文章をあげています。

    発毛細胞、造血細胞、つめの生え際、消化管、粘膜など、細胞分裂が活発な場所ほど抗ガン剤の影響が大きいです。

 

髪の毛を作る毛包細胞は分裂が活溌なので影響を受けやすい、つまり脱毛が起こりやすいという話を取りあげていますが、しかしです。

「人間のすべての状態において、最も細胞分裂が活溌なのものは何か」

という話なのです。

それは「新しい命が芽生えた時」に決まっています。

つまり、お腹の中に新しい生命が誕生して育つ時に、そこで最も活溌な細胞分裂が起きているはずで、そして赤ちゃんになって生まれる。おそらくは、それはすべての生物で同じなのではないでしょうか。すなわち、新しい生命がお腹の中で受精して芽生えた直後から始まる細胞分裂が、生物の持つ細胞分裂の中で最も活溌なのではないかと思います。

そして、抗ガン剤は「それを阻害する」作用を持っていますので……おそらくは、自然環境に流出したそれらは……。

ところで、過去記事で、日本を含めた世界中で「低体重の赤ちゃん」がものすごいペースで増えていることがあり、下の記事で取り上げたことがありました。

このデータは、2002年までのものですが、その後も増えていまして、今の日本では、生まれる赤ちゃんの約 10%が低体重で生まれます(2013年で 9.6%)。

上の記事では、母親のストレスによって、胎盤を通過したホルモンが胎児の血液分配を変化させることなどの研究などについて書き、つまりストレス的な部分が大きいかもしれないということを書きました。

しかし、書きながらもどうも釈然としない部分もありました。なぜかというと、例えば、日本だと「戦争中」などの極限的にストレスを感じる環境下で、しかも栄養状態も悪い中でさえも、(データは揃っていないとはいえ)低体重の赤ちゃんが多かったというようなことが見当たらないからでした。

「ストレスだけでは説明が難しい部分はありそう」だとは感じていました。

そして、今回書きました抗ガン剤の作用は、つまりは「成長しようとする細胞を成長させない(細胞分裂させない)」ことにあるわけですから、この大量の自然界への流出を考えますと、つまり、あるいは関係があるようなことも感じたり………………。

そして、抗ガン剤は、何らかの経緯で摂取された場合、細胞分裂が活溌な状態の生物(人間なら子どもや赤ちゃん)に最も影響するということもいえそうな気がします。これは、変な例えをすれば、「大人は関係なく、小さな子どもが特に影響を受ける」という意味では、旧約聖書の十の災いの 10番目に「すべての長子を殺す」というものがありますが、極限までいけば、そういう状態の世界さえ想像できるような……。

 

ということも含めて、それまで考えてもいなかったことが一瞬にして頭の中に沸き上がってきて、それがショックだったのです。

抗ガン剤は、ガンの治療に効くとか、あるいは効かないとか、今までそんなことしか考えていなかったのです。

しかし、もはやそれだけの話ではなさそうです。

もし、私が昨日立ち読みしている時に一瞬にして感じたこと、つまり、今回書いたような懸念が、もし事実だったとしたら、もう「いろいろ止まらない」気がします。
https://indeep.jp/going-extinction-now-with-anti-cancer-drugs/

なぜ抗ガン剤で頭髪が抜けるのか……実はそのメカニズムは「わかっていない」のです。しかし化学療法の中で「毛根細胞が自死アポトーシス」していることがわかり、これは「防御」なのかもしれないと…

お若い方々で抗ガン剤治療を受けた方々の闘病日記の多くの「結末」には本当に気が滅入るのです。

今回の記事は、抗ガン剤治療そのものの問題を書くつもりのものではないですが、比較的最近の医学誌ランセットなどに掲載されている論文などから書かれた記事などでも、かなりはっきりと、「ガン患者のかなりの割合が、ガンでではなく、抗ガン剤で亡くなっている」ということが示されていて、それが一般的である可能性はかなり高いです。

下はイギリスにおけるそのことについて記された記事ですが、「病院によっては、患者の 50%が抗ガン剤で死亡した可能性がある」としています。

病院によって「ガン患者の 50%が抗ガン剤が原因で死亡していた」というようなことが示されていまして、これは英国での話ですが、どこの国でも同じようなことが、病院によっては起きている可能性はあるのではないでしょうか。

50%というのは極端でも、グッと下げて「 20%」だとしても、問題の質は変わりません。今はガン患者自体の数が多いので、20%というような数字でもかなりの話となります。

新薬の探求

抗ガン剤がどのようにして脱毛症を引き起こすかについては、ほとんどわかっていない。

これまでの抗ガン剤による脱毛に関しての情報のほとんどは、マウスを用いた研究に由来しているが、そこでは、「細胞の自殺」あるいは「アポトーシス」と呼ばれるものが、毛包の細胞死の最も大きな原因であり、それが毛髪を脱落させるという研究が示されている。

シカゴ大学医学部の研究者たちは、抗ガン剤での脱毛症を経験した乳ガン患者と、抗ガン剤で脱毛が起きなかった患者の遺伝的特徴を比較するためにゲノム関連の研究を用いた。

そして、その中で頭髪を再生・維持するために機能的である毛嚢の喪失に関与しているかもしれない、いくつかの遺伝子の候補を見出した。

これらのうちの 1つである CACNB4 は、細胞増殖およびアポトーシスにおいて重要な役割を果たすカルシウムチャネルの一部だ。別の遺伝子 BCL9 は、毛包発達において役割を果たすことが知られており、CIA(脱毛症)を経験したガン患者において活性であった。

これらの知見を武器にして、科学者たちは、抗ガン剤が誘発する脱毛を効果的に阻害する薬を開発しようとしている。そして、この望ましくない脱毛という副作用が、ガン患者に及ぼす負担を軽減することを望んでいる。

https://indeep.jp/why-anti-cancer-drug-cause-hair-loss/

それでズバリ言いますと、厚生労働省に取材したんですよ。でね、厚生労働省
ガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるん
です。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ
「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら

「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。
抗がん剤ガン治せないって言うんですよ。ガン治せないのに何で抗がん剤打つんだ?

近藤誠先生っていう慶応大学の医学部の「患者よがんと闘うな」って本…もう
十年以上前から、一番最初にガン治療を告発した近藤誠さんにも取材で色々聞き
ましたらね、慶応大学のガン治療のプロがこう言うんですよ。

要するにね、「船瀬さん、抗がん剤っていうのは、いいですか、猛烈な毒物なん
ですよ。」とはっきり言いました。「薬というのは色々なことが言われているけれ
ども、少なくとも他の薬は命を助けようとして使うんだ」と…「ところが抗がん
剤はもろこれ(命)を殺すことを目的にしている。だから全然違いますよ」と言う。

「これはもうはっきりと細胞毒です」と仰る。「毒物なんですよ、要するに細胞を
殺す事が目的なんです。他の薬は色々副作用なんかあるけど、とにかく助けようと
する狙いはあるけど、これ(抗がん剤)はもう完全に命を殺す、毒殺が目的なんです」

殺すための猛毒物質をガン患者に投与するわけです。だから私が聞いたんですよ、
厚生労働省の医薬担当者に。「抗がん剤っていうのは猛毒だそうですね」って言っ
たら「その通りです」って言うんです。

「ガン患者に猛毒与えたらその毒で死ぬんじゃないですか?」って言ったら「ええ、
よく死にます」って「じゃあそれ毒殺じゃないの?」「ええ、そういう言い方もでき
ますね」って。もう滅茶苦茶。

医薬品添付文書ていうのがあるんですよ。あらゆる薬に医薬品添付文書があるん
です。これは何故必要かというと、製薬メーカーが薬を製造する時に、その毒性
とか副作用とかそういう治験を公表しなければいけない。使用上の注意、用法、
用量、それから効能、効果。それを明示する。

これははっきり言って製薬メーカーの責任逃れのために使われるわけですね。
要するに、副作用の事なんかを伏せてお医者さんとか薬剤師が(薬を)使ったら、
その副作用の被害が出た場合、これは情報開示しなかった製薬メーカーの責任だと、
製造者責任だと。だから、メーカーはともかく開示するわけですね。

それを見たらね、もう・・・!医薬品添付文書、おそらく日本で、医者以外で、
私ぐらいこれ(見た人はいないでしょう)もう、虫メガネで見たんだもの。医薬品
添付文書、いや~すごいね。正直にね、毒物である、細胞毒であるってはっきり
書いてある。

色んなタイプがあるんだけれど、共通するのは毒物なんです、猛毒物質。一つの
例にアルキル系剤っていうのがある。アルキル系の抗がん剤という一つのカテゴリーが
ある。そこのなかに…あれどっかで聞いたような名前だなあ?

マスタードガス。マスタードってからしでしょ?イペリットっていう毒薬、マスタ
ドガスの原料だって…俺ええっ!と思ったの。私、何冊も医学事典持ってるから
調べてみたの、そしたらね第一次世界大戦でドイツ軍が砂漠の作戦か何かで…毒
ガス兵器ですよ、これ。それで※びらんガスです。

※びらん剤(糜爛剤ー皮膚をただれさせる化学兵器である。 表皮のみならず
呼吸器もただれ肺水腫などを起こして死亡する場合もある。 皮膚に付着すると
激しくただれるため、ガスマスクだけでは防ぐことが出来ない、さらにゴムを
侵食するためゴム製の防護服では防げず、シリコン、テフロン加工などを
施した防護服が必要となる…wikiより


びらんガスっていうのは、とにかく皮膚をぶーっとただれさせて、吸い込んだら、
気管の粘膜をただれさせて呼吸困難になって悶絶して(死ぬ)何千人のイギリス兵
を殺したっていうマスタード、毒ガス兵器です。

毒ガス兵器そのまんま抗がん剤になってるんですよ。だから第一次世界大戦
イギリス兵を何千人もぶっ殺した毒ガス兵器がそのまんまガン患者に投与されてる
んですよ。

それで注意書き見て私ひっくり返った。使用上、厳重注意って書いてる。掌などに
絶対付着させないこと、うっかり掌に落としたら大量の水でただちに洗い流す事、
そのまま放置すると皮膚がびらんして腐敗、腐蝕していくというんだよ。それを
患者に打ってんだよ。もう虐殺でしょ。

これが抗がん剤の正体、毒なら全て何でもいらっしゃいなんです。ただしそのまん
まだとうう~っと死にますよね。だからどれだけ打っても死なないかの量をまず
彼等は確認しているわけです。

それでね、第一相(いっそう)毒性試験てあるんです。この第一相毒性試験て
すごいねえ。抗ガン剤の認可滅茶苦茶ですよ。とにかく毒なんで、ガン患者に
猛毒を投与してるわけですから、それはもう毛が抜けるの当たり前、ううって、
血吐きますよね。だって粘膜全部やられるんですから。

だからこの世の地獄ですよ。先生お願いしますって、毒殺だよ。「抗ガン剤やって
みましょう」って言ったらね、患者は「その抗ガン剤効くんですか?」って聞く。
医者は「ええ、効きます。大丈夫です」ってこう言うでしょ?

我々は「この抗がん剤効くんですか?」って言って「ええ、効きます」って医者が
言ったら「ああ治る」って思っちゃうじゃない、ひょっとしたら治るんだって。
もう手を握って喜ぶじゃない。完全に嘘なんだ。

いいですか、抗ガン剤を「効能あり」と認定する場合どうしますか。まず抗ガン剤
投与しますね。そしてガンの腫瘍がピクッと縮んだら「効果あり」なんですよ。
それも投与してわずか4週間です。なんで4週間か、私首ひねったんです。4週間
以内、謎が解けました。

「何で4週間なんだよ」食ってかかった。要するに人間の一生4週間か、違うで
しょ?投与して4週間以内に腫瘍がピクン、それも毒だからね、毒打たれりゃ患者
だって「ふぅ~」と疲弊して弱るしガンだってさ「ううっ」て弱るでしょう、中には。
毒だから。

だから患者もふぅってなるし、ガンもふぅってなるわけですよ、お互い毒でやられ
てるから。だから10人に1人ガンが小さくなる場合がある。たった10人に1人ですよ。
10分の1、約1割の患者に腫瘍が4週間以内にちょっと縮む傾向が見られたら
「効果あり」と医薬品認可されるんですよ。

10人のうち9人が全くピクリとも動かないんだよ、患者の方は・・・
http://fusiginana.jugem.jp/?eid=9

 日本には数々の利権団体が存在していますが、皆さんは日本最大の利権団体は何かご存知でしょうか?

多くの方は「原子力利権」と答えるかもしれませんが、実は原子力利権に匹敵する規模を持っている利権団体があるのです。それは、がん利権です。

がん利権には製薬メーカー、医学界、厚労省、政治家、マスコミなど多くの組織が関係しており、その規模は数十兆円とも言われています。数十兆円もの巨額の資金が動くにも関わらず、マスコミも黙り状態なので、がん利権の情報は表には殆ど出て来ません。

しかしながら、このがん利権というのは私たちの命と直結しているため、原発利権以上に厄介な存在です。

現代の日本ではがん治療のために「抗がん剤」という薬が使用されることは皆さんも御存知だと思いますが、この抗がん剤は増癌剤とも言われるほど物凄い危険性を持っているのです! 
https://monju-bosatu.jimdofree.com/2023/02/18/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E5%88%A9%E6%A8%A9-%E7%99%8C%E5%88%A9%E6%A8%A9%E3%81%A8%E7%99%8C%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E9%9A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

 このように、国立がん研究センター中央病院抗がん剤の危険性と副作用を認めているのです。そもそも、抗がん剤とは元は毒ガスなので、人体に有害なのは当然とも言えます。がんサポート情報センターなどのホームページを調べてみると、抗がん剤について『毒ガスからつくられた「アルキル化剤」』と堂々と書かれています。 
https://monju-bosatu.jimdofree.com/2023/02/18/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E5%88%A9%E6%A8%A9-%E7%99%8C%E5%88%A9%E6%A8%A9%E3%81%A8%E7%99%8C%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E9%9A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

 マスタードガスは遅効性であり、曝露後すぐには被曝したことには気付かないとされる。皮膚以外にも消化管や、造血器に障害を起こすことが知られていた。この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体であるナイトロジェンマスタード抗癌剤悪性リンパ腫に対して)として使用される。

ナイトロジェンマスタード抗癌剤としての研究は第二次世界大戦中に米国で行われていた。しかし、化学兵器の研究自体が軍事機密であったことから戦争終結後の1946年まで公表されなかった。一説には、この研究は試作品のナイトロジェンマスタードを用いた人体実験の際、白血病改善の著効があったためという。

:引用終了

抗癌剤には生物兵器マスタードガスの成分が含まれており、人体への悪影響が非常に大きいことが問題視されています。

抗がん剤の危険性は当初から多くの専門家から指摘されていました。以下は1996年から抗がん剤の危険性を指摘していた近藤誠医師がテレビに出演した時の動画です。 
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 岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。

年間のガン利権は15兆円、国防費の3倍

抗がん剤は0.1g 7万円

国、製薬会社、マスコミによるペテンが公然と行われている。

厚生労働省にガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ「ズバリ聞きます、抗がん剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った。 
https://monju-bosatu.jimdofree.com/2023/02/18/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%80%E5%A4%A7%E3%81%AE%E5%88%A9%E6%A8%A9-%E7%99%8C%E5%88%A9%E6%A8%A9%E3%81%A8%E7%99%8C%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E9%9A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

ガンは3つで治る
笑うこと(ストレスをなくす)
食事を変える(玄米を食べる)
体を温める (体を動かす)

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