フクロウはメイソンの専売特許ではありません。
フクロウは単なる知恵の象徴です。
フクロウ=「知性の象徴」=グノーシス
フクロウの目=「万事を見通す目」。
フクロウ=「物知りな長老」。
フクロウ=「福来郎(福が来る)」「不苦労(苦労せず)」
ゲン担ぎの方法は様々。
「勝負パンツは赤」とか「試合前にはかつ丼(で勝つ)」とか。
それと似たようなもの。
フクロウは「メイソンの象徴」ではありません。
メイソンがフクロウを「メイソンの象徴」として使おうとしている。
でもそれはメイソンが勝手にそうしているだけで、
客観性は皆無。
フクロウは「知恵の象徴」だし、
他にも「不苦労の象徴」だとか。
色んな象徴として自由に誰でも使える。
メイソンはフクロウを「グノーシスの象徴」、
「プロビデンスの目(万物を見通す目)の象徴」などに使おうとしている。
あなただって、
フクロウを「福来郎(福が来る)」「不苦労(苦労せず)」
などの象徴として、
縁起物として使ってよいわけです。
ゲン担ぎの方法は自由。
「勝負パンツは赤」とか「試合前にはかつ丼(で勝つ)」とか。
それと似たようなもの。
フクロウは何の象徴?
究極的にはなんだってありえます。
フクロウ≒知恵は客観性が高め。
フクロウ≠「メイソン」
メイソンがフクロウを「メイソンの象徴」として使うのも自由です。
でも、私はフクロウを知恵の象徴として扱っています。
でも、別にそれ以外の使い方だってあるし、
何の象徴として使うかはあなた次第。
フクロウを「メイソンの象徴」だと思い込むこと自体が洗脳されているってこと。
フクロウはメイソン以外の結社だって使っているかもしれません。
あなたがフクロウを何の象徴として扱うかは、
究極的にはあなた次第。
効果的にシンボルは活用しましょうって話。
フクロウ≠「メイソン」
フクロウ≒知恵
メイソン≒フクロウを知恵の象徴などに利用。
あなただって、ロゴにフクロウを使ってもいいわけです。
不苦労などの象徴として。
そもそも、
フクロウは「メイソンの象徴」ではないと考えたほうが良いです。
フクロウは「グノーシスの象徴」「万物を見通す目の象徴」としてメイソンは使っている。
と考えたほうが良いです。
フクロウ=知恵の象徴ととらえたほうが客観性が高い。
フクロウ=メイソンの象徴ととらえたら、あなたがフクロウを使えなくなりますよ。
フクロウ=知恵の象徴なら、あなたがフクロウを自由に使えます。